韓国語の発音とは

 

実はコツがあるのです

 

 

日本語ネイティブの私にとって、
韓国語をそれらしく(?)話すには、何がコツだろうかとずっと考えていた時期が
ありました。

 

 

今、私は韓国語教師の資格を取るため、実習を控えた学年にいるのですが、
昨年の授業で、それまで私が体験でつかんだ発音のコツが
すでに学問としては体系化されていたことを知りました。(やっぱり世の中、上には上がいるww)

 

 

日本語も英語も、抑揚というのは各単語によって決まっていますね。
例えばハシと言った時、前にポイントがくれば食べる時に使うお箸のことですよね。
でも後ろにポイントが来ると、川の上にかかっている橋のことです。

 

 

しかし、韓国語は世界的に見ても数少ない、センテンスに抑揚がついてくる言語です。

 

 

どういうことかというと、単語よりも文章に抑揚が決まっているのです。
だから、最初は少し下から2つ目の単語あたりで抑揚が上がってきて、
そのままなだらかに下がっていきます。これが普通の文章の言い方です。

 

 




 

 

では、疑問形はどうなるのか?
疑問形の場合は最後尾を引き上げるように疑問形で聞くと疑問形です。

 

 

普通の文章でも、最初の単語の発音によって、
上に書いたとおりの発音にならないことがあります。

 

 

例えば된소리 つまり濃音の時で、ㅆ ㄸ ㄲ ㅉ などの発音から始まる時は
最初の単語から強めに発音します。

 

 

쌀로 만든 과자를 쌀과자라고 합니다.

 

上に書いたように、普通の文章でも、最初に抑揚が来ます。
では、普通の文章は本来、どう抑揚がつくでしょうか?

 

살이 찔까 봐 걱정이에요.

 

 

ですから、基本的に発音は単語と一緒に覚えるのではなく、
センテンス、つまり文章単位で何度も口にして覚えると自然に身につきます。

 

 

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