期末考査が終わり
奨学金をもらいました!
こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。
私は今、韓国語教師2級の資格を取るため、サイバー大学で勉強しています。
今年は4年生で、今年の後半までに教育実習を終えれば、ついに卒業となり、
韓国語の先生の資格も取得できる予定です!
まずは必須科目を履修して、どんな成績でも(?)単位を取らないといけないので 笑、
定期テストでは結構大変な思いをして勉強しています。
サイバー大学なので、“まあ、少し頑張れば何とかなるでしょ…”などと甘く見ていましたが
とんでもございません。
サイバーで試験をするということの現実の厳しさを知って、
去年は挫折しそうになったものです。
だって、試験内容がすごく難しいかったんですよ… 涙。
韓国語ネイティブの人たちでも、試験内容を理解して答えを選ぶのに精いっぱいで
毎回、制限時間ぎりぎりまで問題を解かないと終わらない感じのレベル。
まあ、成績のことは忘れて、とにかく単位を取ることに集中しようと決めたものでした。
そんな訳で、最近の韓国では、海外に目を向ける人や、韓流によってますます海外から注目を得るだろうという
希望もあって、韓国語教師になるための勉強をする人が急増しています。
私は… 東京に帰る時が来ても、資格を取っておいて生かせることがあればいいなと思っています。

そんな訳で、4年の前期も終わろうとしていた先日、
学校から連絡をいただいて、外国人を対象とした奨学生に選んでいただくことになりました。
金額的には本当に大した額ではありませんが、私にとってはとてもありがたいものですし、
韓国語や韓国文化を海外に広めるための努力をした外国人に贈るものだそうなので
そういう意味でも光栄だと思ったからです。
このブログでいろいろと韓国語について書いていることも
実は大学の授業で学んだり、聞いたりしたことがかなり含まれています。
例えば韓国語だけでなく、韓国の民俗文化や、文学的な歴史、著名な文化人、作家、
ひいては日帝時代をどのように教えるのかまで、今まで気になっていたけど
体系的に学べなかったことも全て韓国語の教師として外国人に韓国語を教えるために
必須の内容を体系的に学べているので、私の中ではかなり満足しています。
サイバー大学なので、同窓生との出会いや集まりなどはほぼゼロだろうと思っていたのですが、
イベントや集まり、アプリなどを通じた交流がかなりあります。
海外や遠い地方にいる人はしかたありませんが、ソウル近郊にいる人や
近い海外(日本とか中国)にいる人は、イベントがある時に会わせてソウルに来たり、
海外旅行に行った時に、ふだんはアプリやSNSで話をしていた人と会ったりするという、
普通の大学生活ともひと味違う人間関係を作ることもできます。
私の場合は、卒業後の活動に関する説明会に参加したことがご縁で
教授や同窓生の人々と知り合うことができて、韓国語教師としての今後のプランや
それ以外にも一緒に協力できることがあったりして、
サイバー大学でもそんなに悪くなかったな、と思っています。
もちろん、サイバー大学への進学によって、ビザを取得することはできません。
また、韓国内ではサイバー大学への進学をそれほど評価しない傾向にありますが、
特に韓国語教師に関していえば、2級を取って今後に生かせるので
決して悪くない選択だと思います。
次回は韓国語学部の教育科目についてもシェアしたいと思います。
ではまた!