梨泰院市場をご存じですか
衣料品を売ってます
こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。
ソウルは梅雨空だけど、まだそれほどしっかりした降水量を記録していません。
今日は日本語レッスンが急にお休みになって時間が空いたので
久しぶりに梨泰院市場に行くことにしました。

梨泰院と言えば、ヤング(死語を敢えて使いたい年頃)な方々は、
夜~早朝の様子しか知らない人も多いかも知れません。が!
私にとっては、もっぱら平日の昼間か週末の昼間に出かけて行く街です。
その主な目的は梨泰院市場で洋服を見たり、買ったりすること。
梨泰院市場は、市場という名がついてますが、
食材とか日用品は売ってなくて、洋服と下着や靴などファッション系の商品を売る市場です。
15年くらい前は、泥棒市みたい(?)に洋服が山積みになってるお店とかもあって
本当に新品なのか?売り物なのか?と思うような服もたくさんありました。
そのころの韓国ファッションは、私の好みや日本の流行とはかなり違って
デパートやショッピングセンターでは買いたい服が見つかりませんでした。
もちろん、値段も高いですしね。
そんな中で梨泰院市場は、米軍があったせいで
日本でもお馴染みのブランドの洋服や、その工場出しの商品、あとはブランド物のにせ物を
主に売っていたので、私の好みの服も見つけられたのです。(現在、にせ物は淘汰されてます)
それにもう1つ、外国人が多い街なので、日本人の私たちが行っても
店員が後をついて歩いたり、外国人だからと妙な扱いを受けたりすることもなく、
それも買いやすさのポイントの1つでした。
今日も、知り合ってもう5年以上になるお店に行くと
早速コーヒーをごちそうになって1時間ほど洋服も見ずにおしゃべり。
梨泰院市場もご多分に漏れず、かなり景気が悪いようで空きスペースが目立っていました。
それから洋服を見始めると、柄物とかリボン付きとか
私の好みじゃない服もガンガン勧めてくる店主さん。
“好みじゃない”“リボンが嫌”とか言っても、“その考え方を捨てなさい”と
逆に説教されつつ、流行を取り入れろと言ってきます。
まあ、そうだけどね。
そんなに、はいそうですかって訳にはいかないんですよね…。
さんざん試着させられて、ニットとブラウス、ジーンズとパンツを購入。
こういうお店はカードなど喜ばれないので、現金をそのばで口座に振り込みます。
携帯電話で銀行アプリや、送金アプリで簡単に入金。
こんな時は店主さんも、かなりまけてくれます。
今日は人生談義までしたせいか、気前よく8千ウォンもまけてくれました。
もちろん、ブランド品のようなクオリティは望めないかもしれませんが、
数シーズン着て、次の流行に移るのなら、十分なレベル。
皆さんもぜひ1度 行ってみてください。
ただし、店主さんはどこもタフネゴシエーターですから、
断ることが苦手で自分の意見を言えずにいると、気がついたらたくさん買い込むハメになるので
要注意です!
梨泰院市場は地下階と1階に別れていて、定休日は火曜日です。
ではまた!