3のある周期
根拠は特に… ない
こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。
ソウルも梅雨が明けて、日々30度を少し超える程度の暑さが続いています。
日本は35度前後の日が続いているようですが、皆さま、健康にはぜひご留意くださいね。
なんだか落ち着いた雰囲気のスタートですが(そうでもない?)、
今日は、3に関する、とある周期に関してシェアしたいと思います。
それはずばり、“日本に帰りたいかも”周期です。
私は自分の意思でソウルで仕事をしよう!と決心して、ソウルに移り住んだわけですから、
当然ではありますが、ある程度の嫌な出来事は覚悟をして来たつもりですし、今もある程度の耐性(?)はあると思っています。
しかし、数年ソウルに暮らしていると、特に大きな出来事やきっかけではなくても、ふとしたことで東京に帰りたいと思う時があります。
そんな時は、どうしているか?ほかの人に聞いたことはありませんが、私の経験談を少しだけ書きたいと思います。実は、かなり以前、私が韓国オタクだったころに読んだ本で、ソウルに留学した人が、そのままソウルに残って生活していくうちに、日本に帰りたい病になった時の対処について書いた文を読んだことがありました。
その当時は、現在とはまったく違う日本と韓国の経済格差があったため、“帰りたいと思ってしまったらつらいだろうな”と、想像したのを覚えています。その人は、夕方になるとバスに乗って、行きつけのホープに行ってはチキンと生ビールで癒やしていた、という内容でした。
私の場合は、そこまでひどい帰りたい病になった経験はないのですが、確かに妙に日本ちっくな物を食べたくなったり、テレビ番組も日本の番組を見たくなったり、ごま油とコチュジャンの香りが漂う食堂の前を通りすぎるのも、辛い料理を食べるのも、全てを避けたくなったりしてしまいます。

振り返ってみると、どんなタイミングでそんな気分になったか?
やはり仕事で何かがうまく解決しないことが続いたり、信じていた人(恋愛対象とかでなくて)に裏切られる結果となったりした時には、韓国のすべてが嫌になりそうになったものです。
そんな時、私の場合は、特に、過ぎて積極的な人と会うのは避けていました。
それから日本語で話せる何かを見たり、聞いたり、読んだりした記憶があります。
新型コロナでないころは、ある程度は定期的に日本に帰ることができたので、適度なガス抜き?ができていたように思います。
知り合いの中には、韓国人の配偶者と結婚して韓国に定住している人もいます。
その中の数人は、配偶者が韓国語で仕事をするために日本への移住は現実的に難しいと考えている人もいます。そういう人は結婚する時、または結婚したあとにさまざまな現実的な葛藤を抱えて、それを自分の中で解決する努力をしなければなりません。
それは、こうして第三者が文字にできるようなことではないと思いますが、そういった心の葛藤を少しでも折り合いをつける努力というのは、すぐに何とかできるような簡単なことではないでしょう。
反対に家族として、つらい時や寂しい時にプラスになってくれて、心強いかも知れませんね。
9月に入ると、ソウルは夜の空気がぐっと涼しくなってきます。
昼間は多少の暑さを感じても、東京のような残暑はあまり長くありません。
今年はとにかく、新型コロナの感染拡大を避けるように気をつけて、静かに過ごすしかないせいか、久しぶりに“日本に帰りたいかも病”を思い出したハッシーでした。
次回は明るい韓国語のお話で会いましょう。
ではまた!