美容院で使う韓国語
久しぶりにソウルで髪を切った
こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。
ソウルに住んで足かけで10年になろうとしている私ですが、
東京に帰るたびに済ませていて、ソウルでなかなか足が向かない場所があります。
1つは歯科医院ですが、これは必要な時が来れば行かざるを得ない、と覚悟をしています。
そしてもう1つは美容院です。
東京にいたころから、行きつけの美容師さんがいて、その方には大体でお願いしたら大きく外れがないので、ソウルに移ってからも東京に戻るたびにその美容師さんにお願いしていました。
いつも羽田に降りたら、荷物を宅配で送って都内に入り、お寿司を食べてから美容院に行く、というのがパターン。
さて、すでに東京の地を踏めないままで1年が過ぎ、天然パーマでカールした髪形も、手入れせずには何とかならなくなってきて、ソウルで美容院に行くことを決めました。
考えてみれば、別に大ごとでもなく、美容院に行けばいい話なのですが、そのうちに、と思ってるうちにタイミングを逃したのですけど、今回は日本人のお客さんが多いという美容院に行くため、明洞まで遠征しました。美容師さんは想像どおり日本人のお客さんに慣れていたけど会話はずっと韓国語。
必要以上にカットしたりすることもなく、ふだん自分でもお手入れできるような方法を教えてくれて、翌日には問題ないかとメッセージまでくれて総額は2万ウォン。
東京だったら安くても6千円くらいですから、まあ安いし、腕も悪くないし。
これまで、何をこだわっていたんだろう、と拍子抜けするような経験でした。
長々と書きましたが、今回は美容院で使う韓国語をいくつかシェアしたいと思います。
しかし!
日本の美容院で、日本語で“こうカットしてください”と言っても、結果的に気に入らないことはありますよね。
その点では、外国語で話す分、気に入らない確率が多少は高くなると思って、できるだけ写真などを持っていって説明するほうがいいと思います。
1.치다
짧게 쳐주세요
髪を短く切るの“切る”を자르다だけでなく치다とも表現します。
少しラフなニュアンスですが、普通にカットするだけの意味だと치다をよく使うようです。
2.다듬다
밑 부분만 다듬어주세요
“整える”とか“そろえる”という意味のとおり、髪の先を整えてほしいという時には、こう表現します。
特定のヘアスタイルをイメージしている場合は、きちんと説明するか、写真を見せたほうがいいですが、
特に希望するヘアスタイルがない、ちょっと傷んでる部分を切って欲しい場合は、こう言えば大丈夫。
3.볶다
세게 볶아주세요
こういう表現はズバリ、最近の若者はほぼ使いません。
「芙蓉閣の女たち(新妓生伝)」でア・スラ社長におばあさんの霊が乗り移った場面で、会社からの帰りに美容院に立ち寄った際、このセリフを言ってました。
美容師さんは、立派な紳士の口からこの言葉が出たので、少し驚いた表情をしているのですが、つまりは高齢者や地方でよく使われる言葉、という感じのようです。
4.염색하다
염색방으로 가자
韓国の住宅街では、美容室ではなくて髪を染めるだけのお店があります。
それを“염색방”と表現する人が多いんですが、家で自分が染めるとうまく染まらない、というお母さんたちの憩いの場。
知り合いのママさんたちも赤みがかったきれいな髪に染めてきたので、きれいねと言ったら“염색방에서 싸게 했어요~”と言ってました。
ちなみに、この염색방では、根元だけを染める場合、全体を染める場合、ショートカットの場合などですべて価格が違います。
特にアパート団地の商店街や住宅街の中にある商店街などには多いですので、韓国で毛を染めてみたいという方は1度チャレンジしてみるのもいいかもしれません。
出処;naver 写真をクリックすると検索サイトに移動します
5.상하다
머리카락 상한 부분만 쳐주세요
これは特に説明は入らないでしょうね。
“傷んだ部分だけをカットして”という意味です。
6.깎다
스포츠 머리로 깎았어!
こちらも文字どおり、“スポーツ刈りにしてください”と同じ意味です。
スポーツ刈りというニュアンスと本当に近い感じがするのですが、短く“刈る”んですね。
だから男の子がよく使う表現です。
すでに韓国にお住まいの方、早く韓国旅行したいな~と思ってる方、参考にしてみてくださいね。
ではまた!
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