韓国の番組のテロップ
誤字(?)が多いです
こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。
このブログでは韓国語学習者の中級レベルの方を対象と考えて
様々な韓国語ワンポイントアドバイスをシェアしたりしております。
今回はふと思いついて、韓国の番組を日本でご覧になっていたり、
韓国に留学していてテレビ番組で韓国語を勉強しようと思っていたりするであろう方々に
おせっかいながら会話はもちろん、テロップもそのまま正しい韓国語が流されていると
思っちゃーいけないよ、というお話をシェアしたいと思います。
왜 이케 돼써? → 왜 이렇게 됐어?
똑땅했어 → 속상했어
こんな韓国語のテロップを見たことはありませんか?
“え? 今まで習った韓国語とハングルが違う”と思ったことはあるかもしれません。
最近、若者が使う短縮語以外に、携帯電話のメッセージなどでよく使うハングルの正しい綴りを無視した表記、赤ちゃん言葉での表記などが一般的にも流行っていて、
テレビでもそれを流用?活用?している場合がすごく多いです。
韓国人なら小さいころから学校で正しい綴りを習っているので、
番組を面白くしようとして、わざとやってると分かると思いますが、外国人にはちょっと
理解するのに時間がかかる表現だったりしますよね。
上記に書いた以外にも、携帯電話のメッセージになると
もう無限大に表現の短縮や変型が進んでいます。
알썽 → 알았어
카톡 → 카카오톡
こんな感じで分かるような、分からないような表現の海…。
ですが、これもメッセージで早くコミュニケーションを取りたい時には有効ですよね。
話は少し違う方向に行きますが、
昔はズボンのファスナーが開いている人を見たら、(知り合いなら)“社会の窓が開いてる”と言って
遠回しに教えてあげた記憶があるのですが、今はほとんど聞かなくなりました。
今でも使うのかな…。
なぜそんな話をしたかというと、韓国語で久しぶりにそういう表現を見たのでシェアしようと思ったからです。
韓国ではズボンのファスナーが開いていることを“남재문이 열렸다”というふうに表現します。
“南大門が開いてる”ということですね。 笑
韓国での社会の窓は南大門なのか…。
昔、朝鮮時代の漢陽(現在のソウル)は四方に門があって、漢陽の外から都に入ろうとするには
その門を通過する必要があったということですから、それもやはり一種の社会の窓なのかな、などと思いました。
つらつら書きましたが、韓国の場合、日本よりも流行語の回転が速い感じがするので、
また新しいブームが押し寄せてきたらシェアしたいと思います。
ではまた!