“漁夫の利”と“とばっちり”

韓国でも“漁夫の利”はよく使われます

 

 

日本では最近、“漁夫の利”とかってあまり使いませんね。
私の肌感覚だと、韓国での会話では今も割とよく聞きます。

 

韓国と日本が仲たがいをしている中、“漁夫の利”で中国が得をしているとかいうような
表現をよく使います。

 

もう1つ、第三者が迷惑をこうむる際の表現があって、これも韓国ではよく使います。

 

クジラ同士のケンカで、そばにいた小さなエビが迷惑をこうむるみたいな。
直訳するとそういう感じです。

 

韓国語: 고래 싸움에 새우 등 터진다
直 訳: クジラのケンカのせいでエビの背中が裂ける
意 訳: 大物同士のケンカの余波でそばにいた弱小者が被害を受けること

 

“漁夫の利”と似て非なる表現として、
例えば米国と中国の争いの影響で韓国が被害をこうむるみたいな表現の時には
必ず登場する表現です。

 

 

でも、エビって背中が裂ける…?

 

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