こんなに長いとは

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本当に憂鬱な雨の日々

 

 

こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。

 

 

関東地区出身のハッシーは、いつも東京の湿気いっぱいの梅雨にうんざりしていました。
ソウルで生活を始めて、特に気に入っている点の1つに雨の少なさと適度な湿気があります。
(もちろん冬場の乾燥にはいまだに慣れません 涙)
しかし!
2020年の梅雨は異常です。
ニュースではすでに、史上最長の梅雨だと大騒ぎしていますし、
本当に毎日がザーザー降りの雨なので、湿気の影響を受けやすい住宅に住んでいる人は
かなりの苦労を強いられていることと思います。
心からお見舞いを申し上げます。

 

 

 

さて、ご存じの方はご存じかと思いますが、
ソウルの真ん中を走る漢江( 한강)は、北朝鮮領内の金剛山(금강산)付近を水源として鉄原(철원)を通って南側に流れ込む北漢江(북한강)と、ほぼ日本海側の街、三陟(삼척)から忠清北道(충청북도)を流れて忠州(충주)ダムから西に流れていく南漢江(남한강)が加平(가평)あたりで出会って、ソウルを通過し、西海に流れていく大陸性の大河です。
ですから北側の事情で、雨が降り続いたりしてダムが放流などということになると
漢江の水位はかなり大きな影響を受けることになるわけです。
今回も、事前の連絡なく北側のダムが放流を始めたために、鉄原付近の住民は急な川の水の増量で被害を受けたことがニュースになりました。

 

 

 

これまで何回もソウルを訪れているヘビービジターの方はご存じかもしれませんが、
漢江を渡る大きな橋のうち、盤浦大橋という橋があります。この橋は上と下の2段式になっていて、特に下の橋は潜水橋と呼ばれているほど、漢江の水面に近い低さの橋です。
ふだん雨の少ない時期であれば、橋が水面のすぐ上くらいに感じられ、車で通過すると、まるで水面を走っているような感覚になるすてきな橋で、ソウル市民はこの橋を走ったり、自転車で渡ったりして楽しんでいます。
しかし、今回の大雨で完全に潜水橋が水没。
しかも上流から流れ込んだ流木や、プラスチックのゴミなどが引っかかってしまって
それは無惨な姿となっています。

 

早く梅雨が終わって、新型コロナも終わってほしいですね…。

(出処:http://news.tf.co.kr/read/photomovie/1806096.htm)

 

 

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