お金を表現する韓国語
純粋な韓国語が多い
お寒うございます。ソウルでマシルのハッシーです。
12月の中旬ですが、今年のソウルはすでにマイナス10度の朝が数日ありまして、
“今回の冬は寒い”という噂のような予報が、当たりそうな予感です。
最近になって感じるのは、
文法ももちろん大切ですけれど、日本語ネイティブの場合、
韓国語を5~6級に引き上げるには、純韓国語の語彙力が必要であると感じることが多いので
今後は上級を目指すぞ、という方々にお金の表現につかう韓国語の中で
純粋な韓国語、日本語で言ったら和語に相当するような表現をいくつかご紹介します。
これらは、ふだんの生活に密着した語彙で、特に銀行や不動産、ふだんの会話などで頻繁に登場する言葉ですので知っておいて損はないと思います。
돈が後にくる単語
목돈:まとまったお金。銀行でも定期預金などにする時、”목돈 마련”などの表現を使います。
家庭の主婦がヘソクリを作る時、これを作るのが目的なので、会話にもよく出てきます。
잔돈/거스름돈 :おつり。最初の単語は前の字が漢字の「残」で、後者は純粋な韓国語。
どちらかというと… お店ではどっちも使います。
새뱃돈:お年玉。
여윳돈:余裕のお金、という意味です。
용돈:お小遣い。これは経済圏を妻に握られている夫も“月の小遣いは”と言う風に使うので、
使い方は日本語とほぼ同じですね。
큰돈:大金。大を純韓国語にすると크다 ですね。これを修飾語に変えた言葉ですが、1つの単語となっています。
푼돈:はした金。または半端なお金。
はした金という意味でも使いますし、中途半端なお金、というニュアンスでも使います。
돈が前にくる単語
돈방석:お金の座布団という意味ですから、“많이 벌고 돈방석에 앉을 거야”のように、
大金を座布団にできるほど大もうけする、と言うような意味合いで使います。
돈벌이:金もうけという意味。
“稼ぎ”とか“もうけ”などの意味で使われ、“남편이 돈벌이가 안 되니까 부인도 일하고 있어”
のように使います。
맞벌이:共働きという意味。今は韓国でも普通ですが、2000代初めまでは、この言葉を使って
珍しい夫婦、というようなニュアンスを漂わせていました。
こんな風に関連した語彙をつらつらと覚えていって、
ついでにこの言葉を使った言い回しもネットで調べたりして覚えていくということを
2~3か月も続けると、気づいたら相当の語彙力がつくと思います。
あとは独り言のように韓国語を口で言ってみる。
覚えた表現をとにかく口に出してみる。
これは特に日本語ネイティブの人には重要な訓練です。
その一瞬は韓流スターになったつもりで、韓国語ネイティブになったつもりで発音してみましょう。
それではまた!