早く元の生活に
新型コロナウイルスは終息段階に?
こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。
日韓両国の入国制限による航空便が(ほぼ)なくなって早くも1週間が経とうとしています。
韓国内にいる日本人には、毎日、多い時で日に2~3回も在ソウル日本大使館からの
案内メールが届きます。
韓国語にまだ慣れていなくて、仕事で滞在しなければならない方々は、本当に不安だと思います。
幸い私が住む地域は、まだ集団感染なども起きていないので
あとはニュースを見たり、知り合いからのメッセージで地域情報を得たりして
必要以上の外出をしないように、おとな~しく家で過ごす日々を送っています。

そうは言っても、人間とは不思議なもので、流行の当初は
日本語レッスンを休みたいと言う人もいたりして、私も慎重になっていました。
でも、ここまで感染が拡大しても思ったより重症者が多くないことと、
感染経路を知っても、防御のしようがないという半ば諦めムードに近い雰囲気になっていて
必要以上に警戒してもしかたないと思うようになってきました。
今では、日本語レッスンも休む人もなくて定期的に行っていますし、
仕事でソウル以外の街に行くために電車にも乗るし、バスにも乗っています。
ただし、今の韓国ではマスクは必需品です。
どう買うかというと、まずは住民登録証(주민등록증)、外国人の場合は
外国人登録証(외국인등록증)が必需品です。
自分が生まれた年の最後尾の数字によって、例えば1884年生まれならば
最後尾は4ですから、マスクが買えるのは木曜日です。
木曜日になったら、身分証を提示すれば近所の薬局(どこでもよい)で購入できます。
この際、どの薬局に何枚の在庫があるかを教えてくれるアプリが登場していて、
それを稼働させると、自分が今いる場所を中心に薬局や公共機関(例えば郵便局)、または
農協のスーパーなどで扱っている分量が表示されます。
緑は十分あり、赤は不足気味、灰色はなし、といった具合です。

それを見つつ薬局に行けば、多少は列にならぶことになりますが、
比較的順調に購入できるようです。
ただし、1回に買えるのは1人2枚まで。
しかも、2010年以降の生まれの子供、1940年生まれ以前の高齢者、障害者、長期療養補助金の受給者
などの人は自分で買いに行けないので、家族が必要証明書を持参して代理購入できます。
先週から始まった制度なのですが、
マスクが市場に行き渡り、買い占めがなくなるか、新型コロナウィルスの流行が終息するか、
どちらかになれば、ある程度の騒ぎは収まるだろうと思います。
かくいう私は、数年前にPM2.5から呼吸器を守るつもりで買ったマスクがあったので
それを使っています。
3月15日現在で、欧米での感染拡大が深刻なようですので
世界的にはまだ、しばらく混乱が続くでしょうが、
日本と韓国では、ある程度の峠を越えたと思いたいものです。
皆さんもどうかご注意くださいね。
春はもうすぐそこです。