賃貸契約を更新した
引っ越ししてないのに!
こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。
すでに何回かこのサイトでも書きましたが、私はソウルの江南地区にある
オフィステルに住んでいます。
正直、家賃も安くないし、このご時世、もっと安いお部屋へ引っ越したいかな… と思って
この2か月ほどはいろいろと物件を見ていました。
ここ韓国のオフィステル賃貸契約は、通常1年契約です。
しかしお互いに変更する意志がない場合は、そのまま自動延長できます。
不動産屋は何もしないし、手数料も払いません。
ちなみに、途中で室内の家電が壊れたり、排水に問題が発生したりしたら
家主さん持ちで修理してもらえます。
さらに契約終了時に引っ越す時には、出て行く部屋の不動産屋に手数料はしませんが
契約途中で、賃借人事情で出て行く時には不動産屋に手数料を支払うことになります。
だから契約終了に合わせて引っ越すことを考えるわけです。

さて、私は今回、引っ越したいんだけど、どこかいい部屋はないか、と
不動産屋に話していました。
今の部屋の間取りは気に入っているのですが、目の前にもオフィステルビルがあって
日ざしがほとんど入ってこない、夏場は風が入らずにクソ暑いのが難点でした。
そこで近所の部屋を数か所、見てまわったのですが、どれも気に入らず
結局は今住んでいる部屋にそのまま住み続けることにしました。
ところが、不動産屋の女性社長が“今回は数件の物件を紹介したんだし、(一緒に見た)
冷蔵庫を新しくすることなどを家主に交渉したので契約書を更新する形で
手数料を10万ウォン欲しい”と言ってきました。

(こんないい人そうじゃなかった女社長)
周囲の韓国人の知人はみんな“どうしてそんなお金を払う必要があるのか”と
私にアドバイスしてくれましたが、不動産屋の社長はこれは正当な要求であると譲りません。
それに、私が1回は出たいと言ったこと、冷蔵庫を新しくすることもきちんと交渉した、と
言い張るのです。
う~ん、私が払わない!と突っぱねたら、それはそれで貫き通せたかもしれませんが、
まあ、完全にボッてるとも言い切れない。
ということで、契約書を更新することと手数料を払うことにしました。
こんな風にソウルでは、変数(?)みたいなことが突発で発生します。
来年は絶対に引っ越してやる!
では次回!