韓国語を独学できるか?
独学で可能です
こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。
今日は韓国語を独学でも学べるか、というテーマで私の経験論をシェアしたいと思います。
韓国語は、日本語と語順もほぼ同じで、学びやすい(気がする)外国語ですよね。
皆さんは、最初にどんな方法で韓国語を学び始めましたか?

ざっと勉強してきた私の経路(?)を説明しますと、
大学の生協で2冊の本を買って、それを独学で学んだのが始まりでした。
1冊は単語を中心とした本。もう1冊は、韓国の大学にある語学堂で教えてるような
文法を網羅してた厚めの文法書でした。
単語中心のテキストは、NHK講座のテキストと同じ漢字だったので
印象が薄く、あまりよく覚えてないというのが正直なところです。
しかし、もう1冊の文法書は、当時の韓国語教授法で著名な大学の先生が書いた文法書で
日本語ネイティブに分かりやすい説明だったため、何回か読み返した記憶があります。
おかげで、基本的な文法は独学である程度のレベルまで理解できるようになるまで
それほど時間がかかりませんでした。
そこまで来ると、今度は実際に話してみて通じるか、試したくなりますよね。
そこで私は家の近所にあった留学生会館に紹介してもらって、在学中の留学生と交流することに
チャレンジしました。


もちろん、彼ら彼女たちはすでに日本語がある程度の実力だったので
私が使える韓国語を時々 使ってみるには、ちょうどいい相手でした。
“제가요?”を連発する私に、それは不自然だ、“저요?”というべき、というような
実用的なアドバイスをしてくれた人たちでした。
なぜ、“제가요?”が不自然なのか?
それは、私だと思ってないのに私に聞くの?みたいな、若干否定的なニュアンスになるからです。
単純に私は“私ですか?”と聞いてる、と理解して、そういうアドバイスをしてくれたんですね。
しかし、単語をあまり知らないと、すぐに交流はストップしてしまいます。
そこで、今度は漢字語を重点的に勉強してみました。
漢字語は韓国語の6割ほどをしめていて、純粋な韓国語(朝鮮語?)の倍ほどの量の単語があります。
その上、日本のように音読みと訓読みの両方がある漢字は少ないので、
1つの漢字の読み方を覚えれば、あとはパズル的にほかの漢字と組み合わせて
単語の発音を言うことができるようになるわけです。
そこから先は、もう実践あるのみ。
韓国人を相手にしなくても、韓流ドラマを見たり、歌番組や簡単なトークの番組を見ては
テレビに向かってひと言ずつ言い返してみるのです。
家族からすれば、“大丈夫か?”と思われるかもしれませんが、気にせずにやってみてください。
さて。
ここまでは、独学でもできます。
問題は、そこから先。レベルで言うと高級レベルですね。
これは次回、チャンスがあったら涙と汗の経験談をシェアしたいと思います。