韓国語の独学を誤解してる人

 

誤解して韓国語を独学してる人が多すぎ!

 

 

こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。
最近、韓国語を独学しようと思う人応援キャンペーン(?!)を私1人でやっているので、
よそのブログなどもツラツラと拝見して、参考にさせていただこうと思っていました。
よく言えばオマージュさせてもらえるようなサイトを探して… (笑)

 

 



独学で苦労している方の体験記という雰囲気のブログやサイトが多いようで、独学を成功していただくために何をお伝えするべきかという部分では、とても勉強になりました。
そうですね、独学だからむやみやたらと1人で勉強すれば上達するっていうことではないですよね。
その辺で後悔しつつ、先生に教わりながら、発音を矯正したり不自然な和製韓国語を修正したりで苦労する方が多いのかな、という印象を持ちました。

 

 

そこで今回は独学する時に抑えておくべきポイントをシェアしたいと思います。
これを忘れずに頑張れば、独学でも絶対にある程度のレベルまで上達します!

 

 

ちなみに、韓国人の彼や彼女を作りなさいというような、禁じ手(?)は書きませんので、ご心配なく。
ではスタート!

 

 

 

Contents

発音は動画や音声から習うこと

 

まず、発音だけは絶対に独学でマイワールドを作り上げてはダメです。
これだけはネイティブ韓国語を何度も繰り返して聞くしか、方法はありません。
そしてもう1つ、その韓国語に近づけて繰り返し発音する努力をしなければなりません。
自己満足で単語を読んでみて終わり… というのは、実際に韓国で通じないという悲劇を招きます…。

 

 

発音が上手な人に関して、以前にもこのブログでシェアしていますので、こちらから参考にしてみてください

 

 

発音は、最初は誰でも不慣れなものです。
日本語の抑揚と発想から外国語(ここでは韓国語)を発してるわけですから、しかたありません。

 

 

韓国語ではまず、文法ではなく抑揚から慣れていくようにしてください。
韓国語に近い抑揚で、短くてもいいから韓国語を口にしてみましょう。
韓国語は日本語と違って、単語1つ1つに決まった抑揚はありません。そのかわりセンテンスにある程度の抑揚が決まっています

 

 

それを先に耳に慣れさせて、自分の口から出せるようになると、多少の文法的な間違えがあってもカバーされます。
韓国語も日本語と同じで主語述語の順序以外は、言葉が多少前後しても意味が通じるからです。

 

 

文法をノートに整理するのは自己満足

 

私が今回、韓国語を勉強している皆さんのブログやSNSを拝見させていただいた中で、最も感じたのは“ノートの整理がきれいだな~~”ということでした。
きれいに水性ペンで線を引いて、カラーで分けて…。

 

 

最初はひととおり文法を頭に入れるため、ノートに整理したいと思うのはとてもよく分かります。
だけど、それで本当に生きた韓国語が頭に入るかは、ちょっと別問題かもしれません。
本当に頭に入るのであれば、ノートに自分で整理して、できるだけ早くひととおり文法を習ってしまうなら、この方法もオススメかもしれません。

 

 

または、大型書店の韓国語テキストコーナーに行って、自分と相性がよさそうな文法書を1つ選んでほかの文法書に浮気せずに、とりあえず最後までやりとおしてみること。
実は、私は大学時代に生協で売っていた、ちょっと厚めの韓国語文法書が私との相性がドンピシャリでした。

 

 

ほかの語学堂のテキストやどんな文法書よりも、日本語の文法構造を前提にして、韓国語はこういう文法だよと教えてくれたあの文法書が、結局は私の韓国語文法の基本になったのでした。

 

 

目標を長期で設定してしまう

 

 

次に韓国語のレベルアップを長期プランで考えている方にもひと言。
それは他の外国語ではいいかも分かりませんが、韓国語の場合は合いませんよ~。
もっと短く目標レベルを設定しちゃいましょう。

例えば、“1つのドラマを何回も見て、字幕なしで半分くらい聞き取れるようになる”、とか“韓国語教室の中級クラスを3か月でクリアする”など。
こういう目標設定は、韓国内にある大学付属の語学学校でも1級の学習期間が3か月であることからも、根拠があるとうなずいていただけると思います。

以前に教えていた生徒さんは、“アン・ジェウクのファンクラブで顔を覚えてもらったから話せるようになりたい”とおっしゃったので、
“では、どれくらい話をしたいですか?”と伺ったら、“自分の趣味について話したい”とおっしゃってました。
これくらい明確な目標だったらいいですよね!
その方は、その後に毎年あるアン・ジェウクさんのファンミ合宿?に参加して、ご自分の趣味について話をしたそうです。

その話を私に報告してださった時の笑顔ったら、今でも忘れられません。

 

 

日本語みたいに小声でボソボソ…

 

 

これは、ご本人で“変えるぞ!”と決意しないと本当に改善できない点です。
日本語みたいに静かにボソボソと話すのは、相当レベルアップしてから、いつでもできます。
でも初級の学習者でこれをしてる間は、本当に韓国語の上達速度が速くなりません…。

改善方法としていつもオススメしているのは、韓国語話者2人の会話に混ざること。
韓国語ネイティブが2人で普通の会話をする際、それをきちんと聞き取っていく中で、途中で自分の発言チャンスを逃さずに1センテンスでも、単語1つでもいいから、ハッキリと発言する練習をしてみましょう。

そうすると、自分の話が通じることで自然に韓国語で話すことに自信がつきます。
ほかの2人が話をしている間に混ざるわけですから、自然と声の大きさも同じレベルに合わせていくようになりますよね。
そうしたら、あとはこっちのものです!!

 

 

もう1回書きます。
小声では、韓国語はうまくなりません。ぜひ、元気な声で激音や濃音をハッキリと発音してみてください

 

 

しっかり守れたら、1年後は保証します!!

上に書いてきたように、韓国語を独学で勉強する人には絶対に避けなければならないポイントがあります。
これを考慮せずに独学しても、いつまでたっても上手にはなれません。
その代わり、上に書いたポイントを逃さずに勉強したら、1年後には必ず独学でも立派な韓国語スピーカーになれているはず。

改めて書きますが、韓国語は独学できない語学ではないと思います。
もちろん、誰かの励ましや指導が必要だと思ったら、韓国語教室に通うのが1番だと思います。
でも、時間やお住まいの関係で難しい場合は、上にオススメしたような方法で韓国語を独学してみてください。

今、ソウルでは日本語を勉強したいという人が、また徐々に増えています。
私は韓国語教師の勉強をしましたけれど、日本語を教える仕事もしているので、いろいろな学生さんに出会いますが、
みんな“政治と国際交流は別”と涼しい顔で、一生懸命に日本語を勉強している人がかなりいます。
(私もちょっと意外だと思うことがあるほどです)

 

 

新型コロナもいよいよ、その終わりが近づいてきたかなと思えるようになってきました。
どうか、ワクチンや各自の努力で、できるだけ早いうちにまた行き来できるようになるといいですね。

 

ではまた!

 

 

 



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