賢い医師生活ドラマ

 

 

最終回も終わって

 

 

 

こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。
新型コロナウイルスの感染者がまだまだあちこちでクラスターとなって
発生しているソウルですが、人々の生活はごく普通に過ぎている今日このごろです。

 

 

 

みんな夜の集まりや、会食、お酒の席などは
もしも新型コロナウイルスに感染したら、その後の始末(?)が大変だと思う人ほど
控え気味にしてるのではないかと思います。
そんな中で、数多くのテレビドラマやバラエティー、海外旅行をする番組などは
すべてロケが中止となっている状況で、テレビを見ていても平日夜のゴールデンタイムでも
再放送をしていることが多いです。

 

 

 

しかし、tvNが放送していた「賢い医師生活(原題直訳)」は
4月末まで撮影を継続していたようで、ついこの間、最終回を終えました。
私は大ファンでして(笑)、毎週木曜日の夜はジッとこの放送を待っている、
まさに本放送死守ファンでした。

 

 

 

 

 

 

実際に視聴率もかなりいい数字が出ていて、医療もののドラマの中で
新しい分野を切り開いた、と言われています。
というのも、これまでの医療ものドラマは、医師という一般人にとって
限りなく善人であってほしい人が、実は病院の中で権力闘争をしていたり、
何らかの過去があって、ほかの病院で受け入れられずに転がり込んできたような設定だったり、
“医師”という職業を、うがった見方をしていた一般の脚本家が書いた物語が多かったので、
(「白い巨塔」とか典型的…)

 

 

 

医師も普通の1人の人間で、本当に患者のためを思って日々の仕事を
体力ギリギリの線まで頑張っていたりするという、
そんないい医師が友情や愛情、普通の人と変わらない生活での困難に直面しつつも
頑張って生きているという、“性善的”な内容のドラマがほぼ初めてだったからです。

 

 

 

 

このドラマを見て、医師という職業の過酷さ、
そんな過酷さの中でも懸命に患者を救おうとする姿勢、
人の痛みを感じながら苦悩する人間らしい姿などで
“ヒーリングした”という視聴評が最も多かったそう。

 

 

 

 

実際のところ、私もそういう気持ちになれるから毎回、ドラマを見ていたんだと思います。
韓国でも今、新型コロナ後の経済不況や周囲の諸外国との関係(日本はその最たるものですね)など
国内だけでも大変な問題があるため、誰もが明日への不安を感じているこの時期に、
とてもタイムリーないいドラマだったと思います。

 

 

 

 

ご存じかもしれませんが、このドラマの監督は、
以前にも“応答せよ”シリーズなどで、ほぼ無名の俳優を主演級に起用し
一躍人気俳優にするということをよくやる監督です。

 

 

 

ですから、今回も神経外科教授のチェ・ソンファ役を演じたチョン・ミド
産婦人科教授のヤン・ソクヒョン役を演じたキム・デミョンなど、知る人ぞ知るだった俳優を
一躍誰もが知るスター俳優にしました。

 

 

 

日本でもすでに放映しているのでしょうか?
ぜひお楽しみに。

 

 

 

ではまた!

 

 

 

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