本当に期末考査が終わり
レポートを提出
こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。
ソウルもここ数日、急に暑くなって30度を超える日が遂に始まりました。
しかし暑さに強い私は(ただ寒がりなだけかも)、まだ冷房は使わず、扇風機の風も直接は嫌なので
壁とかに当てるようにして室内の空気循環をはかっているところです。
私は韓国語教師2級を取るために、サイバー大学に通っている(?)というのは
以前もお話したかと思いますが、先週で期末考査が終わったのではなく、
最終的なレポート提出がつい先日、やっと終わって、本当の期末考査が終了しました。
ああ うれしい~~♪
韓国語を外国人に教えるための勉強をしていると、
つくづく日本人に韓国語を教えるということは、理論的にはやりやすい部類に入るなと感じます。
何と言っても語順がほぼ同じであること、漢字語がどちらも通用していて
韓国語のほうが音読み/訓読みがほぼないため、音読みさえ覚えれば、
かなりの数の漢字語を規則的に読めるようになるからです。
ここまでを漢字語圏以外の学生に教えるための苦労というのは、かなりの労力になります。
日本でも、日本語教師のためのテキストを書いている友人に聞いたところ、
同じような苦労があるということでした。しかも日本語の場合は、音読みと訓読みがあって
さらにカタカナとひらがながあるので、外国人泣かせなのだと聞き、
本当に学ぶほうも、教えるほうも大変だろうな、と思いました。
さて、期末考査のレポートは感情を表す言葉をどう教えるか、というテーマで
기분이 좋다, 기분이 나쁘다, 기쁘다, 슬프다, 즐겁다, 외롭다, 창피하다, 속상하다, 답답하다について
教える、というものでした。
기분이 나쁘다, 기쁘다 まではある程度シンプルに基準としての感情を教えればいいですよね。
では、その先の즐겁다は、기분이 좋다, 기쁘다 とどのように違うと教えるべきでしょうか?
単純に楽しい、だけでは済まない、もっと違う説明を学習者のレベルに合わせて説明する必要があります。
さらに言うと、슬프다, 외롭다, 속상하다, 답답하다 この辺りの感情になると
日本語で単純に訳してしまうのは、むしろ危険かもと思うほど、微妙な気持ちの表現になります。
単純に言ってしまえば、ひと言の日本語で対照的な訳ができない、
複雑な感情を表現する言葉だからです。
슬프다 속상하다 답답하다… この辺は意味が少し重なってる部分もある言葉ですよね。
外国人の学習者が、あとで変な使い方をしないように、
意味合いをできるだけ細かく伝えるためにはどうすべきか、
それを書いてるうちに締め切りが迫ってきて、誤字脱字の確認もろくにできず提出… 涙

(こんなイメージを活用してみた)
いや~、今ごろ教授とか助教が採点してるんだろうけど、
外国人の私が一生懸命に考えて出したレポートだから、ちょっとゲタ履かせてくれないかな~…
(絶対にありえないけど)
しばらくはお勉強を忘れて字幕の仕事を頑張ります。
ではまた!