韓国語を学ぶ順番?
読み書き話し聞く…
こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。
今日も韓国語を一生懸命に学んでいる学習者の皆さんは、
読み、書き、会話、聞き取りのどれから、どうやって学ぶのが最も効率的か
悩むことがあるかもしれません。
かく言う私も今でもその悩みについて明確で自信を持てる答えは見つかっていません。
韓国語教師としての勉強をしている私が韓国語を学び始めたころは
自分だけで学べる分野は独学で努力するとして、先生が必要な分野はお金を払ってでも習うしかない
そう思っていました。
では、先生が必要な分野ってどれでしょう?

私がこれまで学んだ中から、ある程度の優先順位をつけるとするなら
読むことと聞き取りは、メディアを使ったりネットを使ったりすれば、ある程度は解決できそう。
種類を特に決めないで、とにかく何でも読んでみることです。
でも読み物を選ぶ時に1つだけ気をつけるべきことは、あまりに短縮語や流行言葉、
地方の方言を無雑作に使っているようなものは、初級から中級の初期段階のうちは控えるほうがいいです。
途中で意味が分からない単語が出てきて、もしそれを調べても
簡単には見つからないと思いますので、
そうこうしているうちに嫌になってしまう可能性が高いからです。
次に聞き取りも、内容を選ばずにとにかく聞いていくしかありません。
これは初級だろうが高級だろうが、現実で直面する韓国語をずっと聞いていくしか方法はないですね。
いつかふと、いろいろな言葉が耳に入ってくることがあります。
そうやって少しずつ階段を上りましょう。
次に会話ですが、私がお勧めする方法は1つ。
韓国人の友人2人との会話に混ざってフリートークすること。
実際に韓国人同士はどんな会話のしかたをするか、体験して学びつつ
分かる部分では自分の意見を少しでも言ってみることができる。
私の経験では、この方法が最も早く会話術が上達する方法です。
最後に取り上げる分野であり、強調したい分野が書くことです。
これは、ただただ独学すると上達するのにも限界があるかもしれません。
でも韓国語のレッスンに出ると、必ず後回しにされて宿題とかに出されて終わり…。
どういうこと?重要じゃないの?
そう思うかもしれません。

実際に常にやることがたくさんあって、書く練習まで授業中にすることが難しく、
家でやってきてね、となってしまうのですが、
書く分野は後手にすると、あとで自分が苦労する分野です。
韓国語は日本語と違ってスペースを開けて書きますよね。
これも文法として決まっていて、これには例外の例外も多く、韓国人でも正確に書ける人は
多いとは言えない状況です。
でも、TOPIKの試験では書き取りがありますよね?
そのためにも初級の時からいろいろな文章を書いて、
ある程度は文法をしっかり知ってそうな人、または韓国語の先生に添削してもらいましょう。
かく言う私もTOPIKで激しく減点されて、落ち込んだ経験が今もトラウマです…。涙
次回はまた違うテーマでお会いしましょう!