“水”を使った言い回し
2020年3月28日
“水”は飲むもの?
こんにちは。ソウルでマシルのハッシーです。
韓国語の学習も中級になってくると、文面どおりの意味だけでなく、慣用表現やことわざ的な表現も
テキストに出てくるころだと思います。
今日は水を使った表現をいくつかシェアしたいと思います。
韓国語で“水”に関して使う慣用表現の中には、大人の香りがするものが多い印象です。
日本語でも水を使った慣用表現はありますけれど、韓国語でも直接的な表現をすることを
避けたい場合によく使われる用です。

① 물을 먹다
意 味: 損や失敗をしたり、何らかの意図にそぐわない扱いを受けること
使用例 : 김과장님은 이번 승진 경쟁에서 물 먹었어…
(キム課長は、今回の昇進競争で後れを取ったんだ…)
② 물이 좋다
意 味: (クラブやバーなど)飲食店の客層や雰囲気がいいこと
使用例 : 이태원에 있는 클럽은 물이 좋다고 하니까 금요일 가보자.
(梨泰院にあるクラブはイケてるらしいから、金曜日に行ってみよう。)
③ 물 건너가다
意 味:目標から遠のく、または失敗する状態になること
使用例 : 아쉽게도 지난번 프로젝트는 물 건너갔다고 들었어.
(残念なことに、先日のプロジェクトは見送りになったと聞いたよ。)
大学生以上の韓国語学習者なら、もう成人ですから(笑)、
今後、韓国人のお友達ができたときにこういう言葉を使うシーンが必ず(!)あると思います。
どれも、直接的に使うのは… それはもう、皆さんが十分にお分かりだと思いますので
今日はこの辺で終わり!
また次回。